クレジットカードのセキュリティ管理

クレジットカードの暗証番号について

クレジットカードの利用で、暗証番号が必要な理由とは?日本と違う、海外でもクレジットカードと暗証番号の問題。

暗証番号は複雑な数字にする事が大切

クレジットカードを使う際、最も大切なものに暗証番号があります。暗証番号は複雑に…と思い、後で自分で思い出せないというような数字ではいけません。

しかし、あまりにも分かりやすい暗証番号にしてしまうと、カードを紛失した際や盗難に遭った場合、大変なトラブルを引き起こす事になります。

特に、最近ではクレジットカードにまつわる様々な犯罪が多いので、暗証番号の管理には十分注意しましょう。海外ではもちろんの事、最近では日本でも財布のスリや置き引き、盗難が増えて来ています。

帰宅途中に電車でうとうと…としていると、いつの間にか財布が無い!そんな時に、誕生日や生年月日等、誰にでも分かりやすく推測しやすい暗証番号にしていると、財布の中の免許証などを元に、すぐに見破られてしまいます。クレジットカードの暗証番号は出来るだけ、本人以外にわからないものにして下さい。

また、最近ではインターネット犯罪も多発しています。複雑な暗証番号にしていたのに、ネットショッピングでクレジットカードを使った履歴が外部に漏えいして、悪用されるといったケースです。

この様な場合は未然に防ぐ事が難しいのですが、出来るだけ利用した先で「情報漏洩がみつかった」と知らせが来た場合は、速やかにカードの暗証番号や再発行の手続きを行いましょう。

その他にも、パソコンや携帯などの中に、メモ代わりに暗証番号を入力しておかない事です。パソコンでもウイルスに感染した場合は、簡単にそれらのメモが外部に流失してしまいます。また、特に最近利用者の多い、スマートフォンでも感染しやすい傾向にあるので注意しましょう。

ウイルス以外にもスマートフォンを落としたり、ノートパソコンを置き引きに遭う、紛失するなど、様々なトラブルが予想されます。

暗証番号はクレジットカードにとって、セキュリティ第一の大きな要塞になります。必ず複雑で分かりにくいものを、そして二重三重にもロックを掛ける等、自分で守れる範囲はきちんと対策を行って下さい。

クレジットカードは今後益々、様々な場所で使うことになる便利なツールです。折角、手に入れたのであれば、きちんとした管理を行う事が最も重要でしょう。