他人にわからない暗証番号を設定する

クレジットカードの暗証番号について

クレジットカードの利用で、暗証番号が必要な理由とは?日本と違う、海外でもクレジットカードと暗証番号の問題。

クレジットカードの暗証番号の設定方法

クレジットカードの暗証番号を設定する際には、どのような数字が良いのでしょうか?

最もいけないのは、住所にまつわるものや生年月日、電話番号などです。このような、誰にでも分かりやすい暗証番号は必ず避けるようにしてください。

ラッキーだからという理由で、7777や1111といったぞろ目にする方もいらっしゃいます。しかし、このような暗証番号はセキュリティ上、真っ先に避けるべき数字です。

反対に推測されにくい暗証番号としておすすめなのは、自分だけが知っている思い出深い日を選ぶ方法です。結婚記念日や両親の誕生日、友人の電話番号や生年月日など、自分以外に知る事のない日を選ぶと見破られにくい筈です。

お勤め先の社員番号や過去の学籍番号を利用するのも良いでしょう。しかし、財布の中に社員証を一緒に携帯していて、カードと財布を一緒に紛失・盗難に遭った場合はこの方法は使えません。

また、せっかく複雑な方法を考えたのにも関わらず、手帳の後ろに「〜カードの暗証番号〇〇〇〇」とメモを書いている人が時々いらっしゃいます。

このような場合、手帳を落としてしまっては大変危険な目に遭うでしょう。出来るだけカードの情報は暗記してしまうなど、手元に残さない事が大切です。パソコンやノートパソコン、スマホにも、暗証番号に関する情報は残さないようにしてください。

また、折角暗証番号を複雑にしていたにも関わらず、偽のセキュリティメールを装う相手から、暗証番号を盗み取あっれる犯罪が多発しています。

「あなたの銀行口座(クレジットカード)の情報が漏れました。確認の為に、暗証番号を送信して下さい。」という偽メールによって、騙されてしまうケースが非常に増えて来ているのです。

カード会社や銀行、携帯会社やショッピングサイト等、犯人はいろいろ業者や企業になりすまして犯行を行います。中には、警察やカード会社になりすまして(電話を行うなど)情報を盗み取るグループもいるそうです。

クレジットカードの暗証番号の管理は、十分に注意して行って下さい。少しでも「おかしいな?」と感じた場合は、身近な警察署に電話をしたり、被害相談をするようにしてください。被害に遭った場合は、出来るだけ早めの対策が重要です。